みんなの美術部【日本画】vol.5
芝康弘先生の「岩絵具(いわえのぐ)で果物・お花を描こう!」
日本画の画材「岩絵具」を知っていますか?岩絵具とは、主に鉱石を砕いて作られた粒子状の絵具で、膠液と呼ばれる接着剤を混ぜて使うものです。今回の講座では、日本画家の芝康弘先生と一緒に、身近にある果物やお花を岩絵具で描いてみます。岩絵具ならではの粒子のきらめきや質感を一緒に楽しみませんか?
- [A]2020年6月20日(土)10:00-12:00 ※満席
[B]2020年6月28日(日)10:00-12:00 ※満席
※2回連続講座のため、両日参加できる方を優先します。
- 要申込/部費:1日につき500円(小中高生は300円)
- かすがい市民文化財団 0568-85-6868
[助成]子どもゆめ基金
- [A]2020年6月20日(土)10:00-12:00 ※満席
[B]2020年6月28日(日)10:00-12:00 ※満席
※2回連続講座のため、両日参加できる方を優先します。
- 要申込/部費:1日につき500円(小中高生は300円)
- かすがい市民文化財団 0568-85-6868
[助成]子どもゆめ基金
芝康弘(しば・やすひろ)
1970年大阪府生まれ、岡山県・徳島県にて育つ。1996年愛知県立芸術大学大学院美術研究科日本画専攻修了。2001年第86回院展初入選後、日本画家として活躍。現在、日本美術院院友、愛知県立芸術大学・愛知学院大学非常勤講師、春日井市民美術展覧会審査会員。東京オペラシティアートギャラリー、郷さくら美術館、成川美術館等に作品所蔵。