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第36回かすがい芸術劇場 ビリケンコンサート

関西出身のヴォーカル&アコースティックギター「ビリーみやの」と、ラップ「オクダケン」の2人によるユニット“ビリケン”。
『「いちご白書」をもう一度。』や『想い出がいっぱい』など、数々の名曲をビリケン流にアレンジし、フォーク世代の方からヒップホップ世代の若者まで、幅広い人に受け入れられています。
暖かいフォークソングの魅力溢れるコンサートをお楽しみください。

[演奏予定]なごり雪、あの素晴らしい愛をもう一度、想い出がいっぱい、他


会場
  • 文化フォーラム春日井・視聴覚ホール
開催日
  • 2007年4月22日(日)
時間
  • 15:00~
入場料
  • 一般¥3,000 PiPi会員¥2,700
主催・問合せ
  • (財)かすがい市民文化財団 0568-85-6868

会場
  • 文化フォーラム春日井・視聴覚ホール
開催日
  • 2007年4月22日(日)
時間
  • 15:00~
入場料
  • 一般¥3,000 PiPi会員¥2,700
主催・問合せ
  • (財)かすがい市民文化財団 0568-85-6868


★ビリケン

関西出身のヴォーカル&アコースティックギター「ビリーみやの」とラップ「オクダケン」の2人によるユニット。
フォークソングにヒップホップのリズムとラップを融合させたスタイルで「なごり雪」を2003年2月にリリース。
そのスタイルは老若男女問わず幅広く受け入れられる。
その後「「いちご白書」をもう一度。」「あの素晴らしい愛をもう一度」「想い出がいっぱい」など数々の名曲をビリケン流にアレンジしリリース。
またオリジナルソングも多数発表しており、フォークソング風の暖かさや懐かしさを感じられる楽曲は好評を得ている。

2004年6月にはKIYOSHI(氷川きよし)、FANATIC◇CRISISとのスペシャルユニット「CROSS CLOVER」として、日本赤十字社イメージソング「evergreen(いのちの唄声)」をチャリティCDとしてリリース。
またCROSS CLOVER Special LIVE04 と題し、10月には「大阪城ホール」、11月には「幕張メッセ」にてライヴを行う。
このユニットを通じ、さらに幅広い世代の方に受け入れられる。

それぞれの得意分野を活かした音楽は「ヒップフォーク」と呼ばれ、フォーク世代の方から、ヒップホップ世代の若者まで、世代を問わず受け入れられている。
赤ちゃんから、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんまで、年齢性別を問わず幅広い人に受け入れられるアーティストになるべく、活動を続けている。