第38回かすがい芸術劇場
楠美津香のひとりシェイクスピア 超訳 ロミオとジュリエット
世界で一番わかりやすい、格闘技系シェイクスピア
日本で初めて女性ひとりコントというスタイルを確立した、楠美津香(くすのきみつか)。「ひとりシェイクスピア」とは、シェイクスピアの全38作品にたったひとりで挑むという、楠美津香のライフワーク。
現代風にアレンジ(しかも原作には忠実)した、他にはちょっと無い、爆笑の「ロミオとジュリエット」。2時間の熱演、必見です!
※この超訳は、小田島雄志氏の翻訳を参考に制作されています。
- 一般¥2,500 ペア¥4,500 PiPi会員¥2,200 ペア¥4,000
発売日:
取扱い:
文化フォーラム春日井・文化情報プラザ、代金引換、チケットぴあ(Pコード375-839)
- 一般¥2,500 ペア¥4,500 PiPi会員¥2,200 ペア¥4,000
★楠美津香
昭和37年3月24日、東京都生まれ。日本映画学校卒。コントグループ『ピックルス』『ふらみんご』、放送作家を経て、実験的ひとりコントを自作自演。日本で初めて“女性一人コント”を確立させる。特に2000年からはじめた一人シェイクスピア(LSD)は10年間で全38作の上演を宣言。世界で一番わかりやすい格闘技系シェイクスピアと呼ばれるパワーと狂気があふれる舞台。多くの観客の心をつかんで全国を巡演中。一児の母で、旦那様は一人コントでおなじみのモロ師岡氏。