みんなの美術部【画材研究】Vol.9
長瀬崇裕先生の「先人に続け! イチから作る色鉛筆」
普段使っている様々な画材。私たちが手軽に使えるようになるまでに、先人たちの知恵と工夫が積み重ねられてきました。今回は、現代美術作家の長瀬崇裕先生と一緒に、ベビーパウダーやろうそく、でんぷんのりなどの身近な素材を使ってオリジナルの色鉛筆を作ります。先人たちがどんな思いで画材を作ってきたのか想像しながら、自分の手で画材を作る楽しさを味わってみませんか?
会場
- 文化フォーラム春日井、定員/20名
開催日
- [D]2021年1月9日(土)13:30-16:30 ※満席
入場料
- 要申込/部費:1日につき500円(小中高生は300円)
主催・問合せ
- かすがい市民文化財団 0568-85-6868
[助成]子どもゆめ基金
会場
- 文化フォーラム春日井、定員/20名
開催日
- [D]2021年1月9日(土)13:30-16:30 ※満席
入場料
- 要申込/部費:1日につき500円(小中高生は300円)
主催・問合せ
- かすがい市民文化財団 0568-85-6868
[助成]子どもゆめ基金
長瀬崇裕(ながせ・たかひろ)
1989年生まれ、静岡県伊東市出身。2012年名古屋造形大学造形学科総合造形コース卒業。主な展覧会に「ART FARMing」(吉田商事/2019)、「幾年後もおぼえ書き」(See Saw gallery+hibit/2018)、「なごや寺町アートプロジェクト」(日置神社/2017)、「ギャラリー矢田パートナーシップ〈Next〉#5 計画的反抗」(名古屋市民ギャラリー矢田/2017)がある。