演劇×自分史スピンオフ企画
８hours 参加者募集！
※締め切りました
演出家のアドバイスを受けながら、8時間で演劇作品を作り、公演まで行います！
13歳から100歳まで。初心者、大歓迎！
【募集方法】
演劇×自分史 スピンオフ企画 8時間で演劇を作ろう！８hours申込みフォームから申込み。※締め切りました
または、下記を記載の上、窓口に持参もしくは郵送・FAX・メールいずれかの方法で提出。
2024年5月31日（金）必着
〔 窓口 〕 文化フォーラム春日井2F・文化財団事務室
〔 郵送 〕 〒486-0844 春日井市鳥居松町5-44 文化フォーラム春日井 かすがい市民文化財団「演劇×自分史」担当宛
〔 FAX 〕 0568-82-0213
〔メール〕 life-stories★kasugai-bunka.jp（★を@に変えてください）
記載事項 ①氏名（ふりがな）②住所 ③生年月日 ④連絡のつきやすい電話番号/E-mail ⑤経験年数・実績 ⑥参加したいと思った理由・意気込みなど ⑦趣味・特技 ⑧特記事項等
※ご記入いただいた内容は、事業運営の資料として活用するもので、目的以外に利用いたしません。
- 2024年6月15日（土）13:30～16:30、16日（日）8hours本番日
●具体的なスケジュール
6月15日（土） 事前説明会
13:30‐16:30／参加にあたっての心構え、体験ワークショップ
6月16日（日） 8hours本番日
9:00‐10:00 ／創作のためのヒアリング ※地域のお店の”自分史”がモチーフ
10:00‐17:00／各チームの創作タイム、中間発表
17:00‐／会場準備、開場 18:00‐／上演、トークショー
19:00‐／フィードバック※終了は19:30頃を予定しています
- 参加料：¥500（※6月15日に収受）、15名程度（1チーム約6～8名で、2チーム作成予定） ※応募者多数の場合、参加者の意気込みやチーム構成を鑑み、当財団と講師で選定いたします。
- 2024年6月15日（土）13:30～16:30、16日（日）8hours本番日
●具体的なスケジュール
6月15日（土） 事前説明会
13:30‐16:30／参加にあたっての心構え、体験ワークショップ
6月16日（日） 8hours本番日
9:00‐10:00 ／創作のためのヒアリング ※地域のお店の”自分史”がモチーフ
10:00‐17:00／各チームの創作タイム、中間発表
17:00‐／会場準備、開場 18:00‐／上演、トークショー
19:00‐／フィードバック※終了は19:30頃を予定しています
- 参加料：¥500（※6月15日に収受）、15名程度（1チーム約6～8名で、2チーム作成予定） ※応募者多数の場合、参加者の意気込みやチーム構成を鑑み、当財団と講師で選定いたします。
●演劇×自分史とは
「演劇をつかって自分史で遊ぶ！」をキーワードに、市民とともに「自分史」の魅力を再発見するプロジェクト。2016年からスタートし、2024年には第5弾「もういっかい！」を上演。「若者と、自分史を通して未来を見る」を目的に、新たな装いを模索しています。参加者は10～70代。「答えはない、だから楽しい」を合言葉に、演じたり、話したり、歌ったり、踊ったりしています。
● 講師＝有門正太郎（俳優・演出家・劇作家）
1975年生まれ、福岡県北九州市出身。俳優として様々な全国ツアー公演に参加する傍ら、2005年より「有門正太郎プレゼンツ」を始動。作・演出も務め全国でワークショップ活動も行う。
●アシスタント＝藤島えり子、すぎうらまこ
●演劇×自分史 一日体験 参加者の声
・自由な感じで、色々な年代の人がいるので、たくさんの自分史を追体験できて楽しかったです。（高校生） ・知っている人がいない空間で、素の自分を出すことができた。（60代）
・劇をやる時に、みんなで力をあわせたりするのが、とても楽しかった。（中学生） ・演劇の経験の有無に関わらず、楽しめた。来ている参加者の人と短時間で仲良くなれるようなアシストが多くあって、素晴らしい。とにかく楽しかったです。（50代）
●6月16日（日）18:00からの公演は一般の方もご覧いただけます。
（場所︱文化フォーラム春日井2F·会議室、先着申込順、300円、定員30名程度）