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【締め切りました】
演劇×自分史 2024 第6弾!参加者募集
2024年9月15日(日)必着

期間限定の“劇団”作ります。
あなたの個性、大募集! 初心者大歓迎。

13歳から100歳まで、中学生以上なら誰でも参加可能。
2025年1月の公演に向け、全28回のワークショップ&稽古を開催します。

演劇は、私とあなたの明日への力となります。

◆稽古日程

2024年
9月28日(土)〜29日(日)、10月30日(水)〜31日(木) 11月1日(金)、8日(金)〜10日(日) 12月3日(火)〜5日(木)、8日(日)、17日(火)〜20日(金)
2025年
1月10日(金)〜12日(日)、16日(木)〜19日(日) 21日(火)〜26日(日)〔最終日に2回公演を予定しています〕

〔平日〕19:00~21:00 〔土日祝〕13:00~17:00

※活動日時・会場は変更になる場合があります。予定が変わり次第連絡します。
※12月8日はチラシ撮影日、1月25日および26日はゲネプロのため、午前中からスタートします。 時間は決まり次第、連絡します。

◆キャスト募集

・上限年齢なし、国籍・演技経験不問。
・特技がある方大歓迎。
<対象と定員>
●中学生および高校生…5名程度 ※学校に在籍していなくても同年齢であれば可
●18歳~65歳…10名程度
●65歳以上…5名程度 ※応募多数の場合選考あり。キャストは、全活動日程参加可能な方を優先。

<参加費>
一般:5,000円 25歳以下:2,000円 中高生:1,000円

◆裏方スタッフも同時募集!

<対象と定員>
●技術スタッフ(道具、公演運営等)…4名程度
※主に1月の日程での参加となります

●演出スタッフ…2名程度
※9月のWSからキャストと同様の参加となります
※無償のボランティアスタッフです。
※応募多数の場合選考あり。

◆申込方法

コチラの申込フォーム ※締め切りました
<窓口> 文化フォーラム春日井2F・文化財団事務室
<FAX> 0568-82-0213
<メール> life-stories★kasugai-bunka.jp
★を@に変えてメールを送信してください。
※メールの方は、件名を「演劇×自分史2024」とし、本文に①希望する募集対象 ②氏名(ふりがな) ③住所 ④生年月日 ⑤連絡先(連絡のつきやすい電話番号/E-mail) ⑥経験年数・実績など ⑦応募理由 ⑧趣味・特技 ⑨特記事項を記入。

◆申込締切

2024年9月15日(日)(必着)

◆講師

有門正太郎
…プロフィール…
1975年生まれ、福岡県北九州市出身。俳優として様々な全国ツアー公演に参加する傍ら、2005年より「有門正太郎プレゼンツ」を始動、作・演出も務める。小・中・高でのアウトリーチをはじめ、ニートやひきこもり支援センターとの協業、障がいのある方へのワークショップを全国で展開している。

★有門正太郎さんからのメッセージ★
「演劇×自分史」のスタートから関わっている有門正太郎です。 演劇×自分史のこと、第6弾のこと、動画でいろいろ喋りました!ぜひ、ご覧ください。(HPからもリンクしてます。) みなさんのいろんな人生の話を、みんなで聴いて、一つの台本を作り、演じます。今年は年齢や性別などバラバラの、一次的な劇団を作る試みです。 お久しぶりの方、はじめての方、みなさんの参加をお待ちしてますよ~

◆アシスタント すぎうらまこ(俳優)、 藤島えり子(俳優)
◆助成 (一財)地域創造


会場
  • 文化フォーラム春日井
主催・問合せ
  • かすがい市民文化財団 0568-85-6868

会場
  • 文化フォーラム春日井
主催・問合せ
  • かすがい市民文化財団 0568-85-6868

演劇×自分史プロジェクト

「演劇をつかって自分史で遊ぶ!」をキーワードに、市民とともに「自分史」の魅力を再発見するプロジェクト。2016年からスタートし、第5弾まで上演。10〜80代までの参加者の話をヒアリングし、自身と他人の自分史をつなぎあわせた演劇作品を発表しました。そして、第6弾へと続きます。

●演劇×自分史 第1弾 発表会「この場所、自分史」
●演劇×自分史 第2弾「旅旅(ふたたび)」
●演劇×自分史 第3弾「春よ恋」
●演劇×自分史 第3弾「春よ恋」 エンタメ特化型情報メディアスパイス インタビュー記事
●演劇×自分史 第3弾「春よ恋」 地域創造 取材記事
●演劇×自分史 第4弾 リーディング公演「おかしな証」
●演劇×自分史 第5弾 「もういっかい!」
●演劇×自分史 スピンオフ企画 8hours